今日は、下の子どもの4か月健診で食育の話を聞く機会がありました。
食中毒のシーズンというと、「夏」と思っていましたが、実際に食中毒の患者が一番多いのは、6,9,10月なんだそうです。意外じゃないですか?
「涼しいし」と油断してしまうのが、その原因だそうです。
9月、10月はお弁当を作っておでかけする方も多いでしょうし、梅干しや大葉を活用して気をつけないといけませんね。
食中毒に関するアロマといえば、ペパーミント。濃度が0.05%以上で、病原性大腸菌O-157を完全殺菌できるといわれています。キッチンのまな板や包丁など、ペパーミントスプレーで殺菌すると、香もさわやかでいいですね