まずは、フラワーエッセンスがどういうもなのか、どうやって作られて、使うのかについてお伝えします。
アロマやハーブよりも自由度が高くて、感覚を大切にするようなところがありますね。
レッスン１では、12ヒーラーズをフラワーカードを使いながら、植物の生育状態などもみていきます。インパチェンス、ミムラス、クレマチスとバッチ博士が初期にみつけたものからカードをみていったのですが、それらが作用する心の状態と植物の状態がぴたっとあてはまる感じがあって、「おもしろいです～♪」とおっしゃっていましたね。
実習では、フラワーカードから１つのエッセンスを選んだり、6種類のエッセンスをブレンドしたミストを作りしました。
ミストには精油もいれて。
全部で38種類あるということは、心のポジティブ、ネガティブもそれだけあるということ。
たとえば「悩んでいる」というのも、「人に相談したい」「自分で決めたい」「２つの間で決めかねてる」など様々ですもんね。
ティータイムには、「米粉黒豆きなこバウム」をいただきました。ハードタイプと書かれてましたが、バウムクーヘンというよりは、パンに近い味わい。ヘルシーな甘さでした♪
＜ air-アイル- アロマテラピーとハーブの教室 ＞
Akiko Takamatsu
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